2018年度:文学館企画展

2018年度:文学館企画展

第27回企画展 「上林暁と砂浜の風景」※終了(展示パネルを見ることができます。) 

2019年4月26日 16時48分 公開     2019年4月26日 16時49分 更新

 上林暁全集には郷土に関する作品が約二百編あります。

それらの作品には、ふるさとの風景が様々なかたちで描かれています。

なかでも、入野の砂浜は上林暁にとって特別な存在でした。

さて、上林文学の中で、私たちの「ふるさと」は、どのように表現されてきたのか、あらためて注目してみましょう。

期間 2018年5月3日(木)~6月30日(土)

時間 (平日)9時30分~18時00分 (土・日)9時00分~17時00分

    ※5月3日~5月5日は9時00分~17時00分

入場 無料 (休館日:木曜・祝日・月末金曜)

会場:上林暁文学館(大方あかつき館2F)

 

 

 

 

1.上林暁と砂浜の風景の視点

2.野山1

3.弔い鳥

4.春の坂1

5.過ぎゆきの歌

6.子の消息

7.村の散歩者

8.蠣瀬川懐郷

9.卒業期

10.トンネルの娘1

11.トンネルの娘2

12.トンネルの娘3

13.トンネルの娘4

14.柳の葉よりも小さな町

15.弔い鳥2

16.弔い鳥3

17.春の坂2

18.目下帰省中1

19.目下帰省中2

20.目下帰省中3

21.目下帰省中4

22.目下帰省中6

23.桜貝1

24.桜貝2

25.桜貝3

26.桜貝4

27.桜貝5

28.桜貝6

29.海1

30.海2

31.海3

32.波間

33.ふるさと1

34.ふるさと2

35.ふるさと3

36.ふるさと4

37.ふるさと5

38.ばあやん

39.足摺岬遠望

40.幡多ところどころ(入野)

41.真少女1

42.真少女2

43.小さな蠣瀬川の辺り

44.夏

45.坊

46.機部屋三昧

47.田ノ浦舟遊び1

48.田ノ浦舟遊び2

49.閭門に倚りて

50.川端さんの染筆

51.植田馨歌集「海想譜」序

52.ウマメガシ

53.郷土の野球グラウンド

54.故郷の柿の木

55.百舌鳥